pict-matuyama新日本物流グループは、48年前に倉庫内の梱包・輸送事業からスタートしました。
以来、物流というハード面を軸に輸送の前工程・後工程の業務を幅広く取り込むためのノウハウの研究と蓄積、また物流という範疇にとらわれない資格やライセンス等の充実を積極的に図ってまいりました。ソフト面の開発も継続的に行い着実に経験と実績を積んできたことで、今日の主力事業となる「前工程・後工程まで統合した物流パッケージ」という形でお客様の物流面での多岐にわたる要望に積極的にお応えできる事業基盤を築いて参りました。
現在グループは32の事業部で構成されており、それぞれが特化したサービスを展開していますが、各事業部は密接に関係しており、相互に連携を取りながら「物流ワンストップサービス」を実現しています。

お客様企業の物流コスト削減や業務効率向上を図るにはITは欠かせないツールだと確信しています。当社ではお客様がコア業務に専念できるようソリューションパートナーとして物流業務の効率化だけでなくIT戦略におけるソフト面でのご提案などもさせて頂いております。25年早々には経済産業省から「IT経営実践認定企業」を拝受しましたことをここでご報告するとともに、今後はITのみでなく時代の流れを見据え新しいことに積極的に取り組み柔軟に対応してまいる所存です。

また、東日本大震災以降、東北事業所開設、被災した企業の全面支援など積極的に東北復興に参画してまいりました。福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線物質の拡散による環境の汚染への対処として、モニタリングポスト2,700箇所設置、震災仮設住宅には「家電6点セット」を配送設置などをさせていただきました。また東京都より三多摩地区における帰宅困難者向けの物資保管指定倉庫としての業務を26年度4月にはスタート致しました。復興支援には今後も一翼を担っていく所存です。

事業の礎である社是《品質・あいさつ・協調》を全社員が深く胸に刻み、お取引様に最高の物流パートナーとしてご満足いただけるよう、付加価値の高い究極のサービスを提供できるよう、あらゆる面で最善を尽くしてまいります。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。

新日本物流株式会社 代表取締役社長

松山 正一